「不定期に本屋さんに行き、知らない作家の本を少なくとも1冊は買う」というルールに則って紹介するのですが、今回はよもやの番外編です。
ジュンク堂さんに本を「仕入れ」に行き、横2列で面鎮されているこの本を見つけました。
「たんぽぽ娘」(ロバート・F・ヤング:著、伊藤典夫:編)
思わず書店で「うわ!懐かしい!!」と声に出してしまいました。
明け方の夢。ロッカーのところで誰かに「爪折れた。マニキュア持ってない?」と聞かれて、「ない」と答えてから「用意しとかなきゃ」と考えている自分。自分はマニキュアなど使わないだろう。他人の世話を焼きすぎるなという警告なのかな。