年が明ける前から体調不良に陥り、最近まで微熱が続いたりしていました。
そうなると日常のルーチンはもとより文章を書く気力もなくなっていきました。
最近やっと体調が上向いてきたなぁと思ったらもう3月末、年度末。今月撮った天空パノラマもアップしてないなぁと、あわてて作業したり(滝汗)。
「猫たちの近況もまとめねば」「たくさん読んだ本も紹介したいし」など、やりたいことはてんこ盛り。
原因不明の微熱もなくなってきて身体も動くようになったので、ぼちぼちと作業を再開したいと思います。春ですしね。
ちょっと猫たちの近況にも触れますと、大過なく過ごしているかなぁと。昨年の今頃のように人間側が慌てちゃいかんなぁと最近は痛感しています。過保護すぎたなぁと反省。
このあたりのことは後日また詳しく報告したいと思います。
最後にちょっと気になる記述を見つけました。
「高齢化や一人世帯の増加に伴い、手のかからない猫が人気となっている」
(「保護猫活動に密着した番組「猫ブームの裏側 “ワケあり”猫の行く先は」4月2日放送」より)
「手のかからない」?
確かに最初は手がかからない、いや、子猫なら人間が振り回されててんてこ舞いだったような。
それに、猫と暮らしている人には周知のことと思いますが、猫は吐くものだと思ったほうがいいですし、その片付けも場所によってはトホホな状態になります。
さらに我が猫の1匹はうんちの切れが悪いと床にこすりつけ、今朝も朝早くからカーペットの掃除をする羽目に。(写真を付けようと思いましたが、かなりリアルなのでやめました)。こんな習性の猫もなかにはいます。ほかにも上げたらキリがないかも。
動物の種類ごとに「手のかかる」ポイントが違うので、見方によって世話が楽に見えるのでしょうね。
そんなことを考えた年度末でした。
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