2013年6月30日日曜日

483 7月から新しい生活、始めます

6月いっぱいで仕事を辞めた。
職種的には3つめ、十数年勤めました。
やりがいのある仕事もあったけど、だんだんライスワーク、つまりメシのタネになっちゃったなぁという感があった。それでいつしか「辞めたいなぁ」と思うようになり、Evernoteの記録を見ると2010年頃に「3年以内で辞める!」と宣言してました。図らずも今回、そうなったわけですが(汗)。

これ、いつ入れたんだろ?(汗)

2013年6月27日木曜日

482 もの書き写真堂的めまい・耳鳴り・難聴の対処法


ここ数年、もの書き写真堂の6,7月は、めまいと難聴、耳鳴り月間である。(めまいがない時もあります。)
花粉症みたいに季節的な要因はないとは思うのだが、こう何年も続くとなんかあるんじゃないかと思っちゃうのだが、西洋医学的には「否」であるらしい。
だが、今年も図ったように6月にめまいが突然やってきた。(ツイッターの人と会う約束が・泣)

2013年6月26日水曜日

481 まるで雪のよう 今年もポプラの綿毛が舞い始めました



今年もポプラの綿毛が飛ぶ季節になった。
昨年記事にしたのが6月22日で、この時点ですでに積もっていることを考慮すると1週間以上遅いかな。冒頭の写真も昨年と同じところ(旧北海道庁赤れんが前庭)から撮ってみたが、まだあまり「積もって」いない。7月になっても晴天が続けば、緑の上に積もった綿毛が見られるんじゃないかな?

2013年6月17日月曜日

0480 ショルダーペンケース、初出動


平日は「ひらくPCバッグ」がメインなので、なかなか初出動がなかったショルダーペンケースですが、この週末やっと出番が来ました。
そこで使ってみた感想なぞをレポートします。

外出目的は買い物です。喫茶店に寄ることも考え、手持ちで唯一入るほぼ日オリジナルを入れることにしました。ペンは厳選して3本。入れた物は、これらもあわせ以下のとおりです。

  • ほぼ日オリジナル
  • ペン3本
  • 小さい財布
  • 小銭入れ
  • カードケース
  • 名刺入れ(身分証明書が入っているので)
  • コンデジ
  • iPhone
  • キーケース

2013年6月16日日曜日

479 出雲・松江旅日誌12 堀川めぐりをしたのだ


今回の旅で神社以外で気になっていたのが、松江城の堀川めぐり。ぐるっとお堀を舟で一周できるというのは、そうそう出来ない体験だ。(写真はすべてNikon D300で撮影)
旅行最終日(2013年5月13日)の午前は天候に恵まれ、撮影的にも好条件となった。
5月中旬ですでに最高気温が20度超え(←北海道感覚です・汗)だったので、朝イチの午前9時発がオススメ。暑くなる前で、風が気持ちいい。

松江堀川遊覧船 ぐるっと松江「堀川めぐり」
堀川めぐりの公式サイトです。






2013年6月15日土曜日

478 出雲・松江旅日誌11 鳥も撮影したのだ


宍道湖。
時折、ぴーひょろろー、という鳴き声が聞こえて上空を見上げると、かなりの数のトンビが。餌となる小魚などが多いのだろう。

2013年6月12日水曜日

0477 出雲・松江旅日誌10 雨もまた良し・松江街中探訪


旅行期間中(2013年5月10日〜13日の4日間)、雨が降ったのは10日の到着時(昼)から午後5時くらいまでで、幸いなことに神社巡りの日は好天が続きました。神様の御利益?

以前のエントリにも書いたのですが、雨もまた良し、写真を撮るには良いフィルターになります。
今回は特に石畳や石造りの壁などの多い場所。これらが雨でしっとりした感じに写りました。
5月10日の午後は、宿泊先のホテルを中心に近場の観光地を回ってみました。

2013年6月11日火曜日

476 BOSEのヘッドフォンが壊れたので修理に持って行ったら・・・



BOSEのオンイヤーヘッドフォンOE2が壊れてしまった。

最近は長いコードを巻き付けないで適当にくるくる丸めて胸ポケットに入れていた。付けていたiPod nanoを取り出そうとして手が滑り、nanoが落下。それに引っ張られるように、ジョイント部分があっさり外れてしまったのだ。

コードの長さは約140センチ、ヘッドフォン本体を手に持っていたので、それほど引っ張った感はない。なんだか軽い関節技をかけて外した感じ。

保証書を見ると去年の8月に購入しているので、保証期間内だ。さっそくBOSEの直営店に持っていった。
そこで状況を説明すると、無償修理になりそうとのこと。
本体と保証書を預けることになり、お店の人が、

「では、これもお返ししますね(ニコッ)」

右のパーツがカップに差すほう。ゴムラバーの部分が長く、
これをカップに深く差し込むので一体型に見えた。
え・・・?えーーーーーーー!!
コード、外れるんですかぁ〜〜〜〜!
去年、直営店にいた店員のおねーさんは「断線したらカップごと取り替え」って言ってましたよ〜〜。

カップに差すパーツは確かに長い。しかも、隙間なくカップの穴に入るので一体型のように見える。
「外せません」と言われたらそう思い込んでしまい試したことがなかったので、よもやの衝撃だった。
ああ、この長いコードを毎度毎度どうしようと悪戦苦闘していた日々はなんだったのだ? とほほ。

とりあえず、短いコードを購入して、修理から帰ってくるのを待つことにしました。
しばらくは以前使っていたヘッドフォンが現役復帰です。

(追記)2013年6月20日

本日、修理に出したヘッドフォンが帰ってきました。梱包も丁寧で、乾燥剤まで入ってました。
結果は、「本製品は故障部品の交換が出来ない構造のため、本体交換をさせていただいております」とのことで、新品が届きました。新品は嬉しいけど、1年未満(保証期間内)で壊れちゃったことを考えるとちょっと複雑な心境ですね。

2013年6月9日日曜日

0475 (見た目はアレですが)休日にひと手間かけたチーズバーガー


休日のブランチに、急にチーズバーガーが食べたくなって作ってみました。
冒頭の写真はエントリにするつもりはなく、ライフログのために撮ったものなので、見た目がアレですが、ご容赦。生バジルの葉っぱか、プチトマトの輪切りを飾ればよかったなー。載せるモノが冷蔵庫に何もありませんでしたー。

さて、ハンバーグとスライスチーズをパンに挟めばチーズバーガーはできあがります。が、せっかくの休日。ゆったりひと手間かけたブランチを楽しみたい、ということで作りました。

2013年6月8日土曜日

0474 ショルダーペンケース、ポチりました


ショルダーペンケース、買っちゃいました。オレンジに負けましたー。
いや、ちょっとした外出に使うためです。リスのほほ袋みたいに、上着のポケットをふくらませて歩くにも限界があります(汗)。


そして、先日、届きました!
で、箱を開けてびっくり。

2013年6月1日土曜日

0473 コスパ良し!うまし!セイコーマート数量限定アップルパイ


北海道のコンビニ「セイコーマート」で2013年5月頃から見かけるようになったアップルパイがやたらうまいのです。
これ、1,2年前にも限定発売されて、もの書き写真堂的ブームでした。それがふたたび味わえるとはっ。

472 ペンケース考2 ペンケースごと持って歩くという発想


先日のペンケースのエントリでは、入るペンの数、つまり容量が問題になった。
持ち運びについては、とれるカメラバッグやひらくPCバッグに入れるため、単独で持って歩くことは想定していなかった。

もの書き写真堂、出かける時はなるべくカバンを少なめにしたい。加えて手に持つタイプはNGで必ずショルダーがベスト。写真を撮る人なら共感してもらえるかな?両手が空くというのがキモです。

それほど荷物が無いときは、衣服のポケットにiPhoneとサイフ、コインケース、キーケースを突っ込んで、手ぶらで出かける。
冬場なら大きめのポケットのあるコートを着るので、そこにデジカメを含む諸々を突っ込んで出かける。

が、夏場はそうもいかない。まず夏服はカットソーなどポケットの少ない服になる。もちろんコートは着ない。ショルダーバッグにすると幅広ストラップの部分でじわ〜〜っと汗をかく。
夏場の外出の場合は、たとえ荷物が少なめでも仕方なく手提げカバンにした。

また、夏場なら手提げカバンにモレスキンラージとペンケースが入るけど、冬場の手ぶらスタイルでは手帳とペンは持って歩くことはできないのだった。

そんなとき、またあのショップから、もの書き写真堂にとっては「悪魔の囁き」ともとれるものが聞こえてきたのだ。

ショルダーペンケース〜文房具大好き芸人「だいたひかる」デザイン〜 SUPER CLASSIC スーパークラシック SUP






な、何ですと!持ち運ぶペンケース!?
ぱかっと開いてペンスタンドにもなる!?
中の色がオレンジですと!?
これはマタタビを前にした猫の気持ちに近いモノがある。

スーパークラシックさんのサイトより

いやしかし、これにはモレスキンのラージが入らないし、外観はかなり女子っぽいし・・・。
いやいや、モレスキンのラージが入らないなら、ほぼ日手帳を入れればいい。
外観は女子っぽいけど、これならDPUBや先日のi喰らう道(北海道・札幌のiPhoneコミュニティ)などの立食系の会合にぴったり!?

以前、DPUBに持っていったショルダーポーチはなかなかだったのだが、容量がいまいちだったのだ。たくさんあるポケットも便利そうだったけど、実際は入れる物との大きさが合わなくて難儀した。何よりメインのファスナー付き部分にマチがなく、出し入れが困難という難点が。

つまり、とれるカメラバッグやひらくPCバッグにも共通しているのだけれど、
  • ぱかっと開いて、中のモノが一目瞭然かつ取り出しやすい。
  • 適度に間仕切りやポケットがあり、収納しやすい、中でごたごたにならない。

大きさにかかわらず、カバンとはこれに尽きるわけです。
上記の視点で考えると、このペンケースはすべてを満たしているわけです。
しかも、オレンジ!←こだわります(汗)。

これはまたスーパークラシックさんにやられたかな?



ちなみに、もの書き写真堂がスーパークラシックさんに「上納」したのは、

ひらくPCバッグ
ひらくPCバッグ
価格:26,200円(税込、送料別)