2011年7月20日水曜日

057 デジハリ・オンラインスクールをやってみる〜実践編4

「デジハリ、なんか続けてるらしいわよ。ひそひそ」
「へぇ〜?そ〜なんだ。めずらしい〜。ひそひそ」
はい、続けてますともっ。ということで、やっとイラレのペンツールだ。

と思いきや、その前に、特別講義のムービーがあった。文字のお話。
これ、先日、偶然購入したデザイン本にも載っていたので、併せてキモを紹介。

デザイン 知らないと困る現場の新常識」



・文字は、大きさ、太さ、書体、字間などで、読む人に特定の印象を与える。

・欧文の「セリフ体」はまじめ、「サンセリフ体」はモダンな印象を与える。

・和文は書体によってイメージが変わる。

・ゴシック体は可視性は高いが、明朝体より可読性は低い。
 → 見せるゴシック体、読ませる明朝体。

・角ゴシック体はディスプレイなどで読ませるものに、明朝体は紙の本などに使うのに適している。

・文字は「組み」によってイメージが変わる。アプリなどで通常に入力したものを「ベタ組み」、全体を均等に調整することをトラッキング、各文字間を適宜詰めることをカーニングという。

・文字間を狭くすると緊張感が生まれ、広くするとゆったりとした雰囲気が生まれる。

ちなみに、上記の本は「デザイン編」「DTP・出力編」「アプリケーション編」の3章から構成されていて、アプリケーション編では、Photoshop、Illustrator、InDesignの3アプリの連携などについても書かれているので参考になる。

ということで、さっそくデジハリ・スクールChapter3へ。

Chapter3 イラストを作ろう
・ペンツールを使用する
・グリッドを使用して折れ線を描く
・ペンツールで曲線を描く
・ダイレクト選択ツールとペンツール

っと、ここでだいぶ苦戦。講師の話を聞きながらやっていくと「楽勝じゃん!」と思ったんだが、いざひとりで復習すると「あれ?」とうまくいかない。要は「慣れ」と「ひたすら努力」しかないと痛感。

★ペンツールでの直線パスの描き方
・フォトショや他のアプリのようにドラックしない。(これをやると曲線になる。)
・線の始点をクリック(マウスボタンを離すっ!)、終点をまたクリックすると2点を結ぶ直線が描ける。
・水平・垂直・斜め45度に直線を描くには、終点をクリックする前にシフトキーを押しながらクリックする。

★折れ線を描く。直線をつなげて面を描く
・始点をクリックした後、次の点を順番にクリックしていくと任意の折れ線が描ける。
・直線をつなげて面にしたい場合、最後に始点にマウスカーソルを重ねて、カーソル(万年筆の先のアイコン)の下に丸印マークが表示されたところでクリックすると、線がつながって面になる。

★グリッド
・グリッドの設定はイラレの「環境設定」の「ガイド・グリッド」から。
・グリッドの「グリッド」の数値は、太いラインと次の太いラインの幅(1辺の幅)を設定するもの。
・分割数は、上記グリッドで設定した1辺の分割数を設定するもの。細いラインで表示される。
・「表示」メニューから「グリッドにスナップ」を設定すると、グリッドにオブジェクトが吸着するようになるので、正確にグリッドの交点をクリックしなくても自動的に吸着する。

★曲線
・ペンツールで始点をクリックしたまま、右上にドラッグしてからマウスボタンを離す。始点を中心にバトンのような線(方向ハンドル)ができる。この段階では始点を定めただけ。線を描いたわけではない。
・曲線の終点としたい位置をクリックしたまま、右下にドラッグして(山型にするため)マウスボタンを離す。
・選択ツールに切り替えて、オブジェクトがないところをクリックして曲線の選択を解除。曲線のできあがり。


★曲線と直線
・始点と終点をクリックして直線を描く。
・その終点をオプション(alt)キーを押しながらドラッグすると方向ハンドルが表示されるので、右上にドラッグして任意の場所で離す。ここのところは後で直せるので、あばうとでいい。
・曲線の終点としたい場所でクリックしたまま、右下にドラッグ。(これは上記の曲線の描き方と同じ。)
曲線の終点(アンカーポイント)をオプション(alt)キーを押しながらクリックすると、そこから右下へ延びている方向ハンドルが削除される。
・直線の終点としたいところをクリックすると、曲線に続いて直線が描ける。


★その他
・ペンツールをはじめとするツールで作業中にコマンド(Ctrl)キーを押すと、キーを押している間は「選択ツール」になる。ただし、直前に使用していたのが「ダイレクト選択ツール」だった場合は、これになる。
・線のことを「パス」というのか。

★描いた線のカーブを修正する
・ダイレクト選択ツールで、修正したいアンカーポイントをクリックする。
・そのアンカーポイントに関係するパスの「方向ハンドル」が表示される。
・方向ハンドルの「方向点」をドラッグして方向線の角度や長さを変更すると、線のカーブが変更される。

★ダイレクト選択ツール関連
○アンカーポイントの位置を移動する
 → ダイレクト選択ツールで選択後にドラッグし、任意の位置まで動かす。

○一辺を移動する
 → 任意の辺にマウスカーソルを重ね(ダイレクト選択ツールのカーソルの右下に■が表示)、そのままドラッグして移動させる。

○一辺のパスを削除
 → 任意の辺にマウスカーソルを重ね(
ダイレクト選択ツールのカーソルの右下に■が表示)、クリックして選択する。
 → deleteキー(winも)、またはBackSpaceキー(winのみ)で削除。

★パスを書き足す
・ペンツールで、書き足したい部分のアンカーポイントへマウスカーソルを重ね、マウスカーソルの右下に/マークが表示されたのを確認してクリック。

★パスを閉じる
・開いているパスの始点を上記の方法でクリックした後、開いているパスのもう一方の端のアンカーポイントへマウスカーソルを重ねると、カーソルの右下に○マークが表示されたのを確認してクリック。

以上!
(注:アンダーラインは、自分がよく間違えるところ。)

2011年7月18日月曜日

056 水出しコーヒーポットを取り出してみた&お店の紹介

知り合いの猫写真家さんが水出しコーヒーについてブログで書いていたので、「そういや我が家にも」と食器棚の上の方をごそごそして引っ張り出してみた。

パイレックスの「水出しコーヒーポットPOKARA(ポカラ)」。
三角帽子のような蓋がかわいい。抽出した後は、これをサーバーの蓋にする。
10年以上前に購入したもので、1,2年に1度くらいの出番しかなかった。抽出されるまで待てずに、ドリッパー(要するにいつものホットコーヒーね)に流れていたから。

猫写真家さんのところにも作り方があるけど、POKARAの取説にあったものを、ざざっと。

・粉は深入り、細ひきのアイスコーヒー用を使用する。
・1杯分約10gを目安に3杯または5杯を作る。
(3杯分と5杯分の水量の目盛りがついている。2杯以下は薄くなるのでNGとのこと。)
・ドリッパーに3分の2の粉を入れ、水を注ぎ、良くかき混ぜて全体を湿らせる。
・残りの粉を入れ、同じように水を注ぎ、良くかき混ぜて湿らせる。
・タンクをセットして、水を注ぐ。
・3〜4時間で出来上がり。

コツは何と言っても、粉をすべて水としっかりなじませること。一部でも湿っていない粉があると抽出されない(サーバーにコーヒー水が落ちてこない)。
で、自分の失敗から追加で注意事項。

・できあがりに冷たいコーヒーを飲みたいからといって、冷蔵庫で抽出しないこと。
→いまどきの冷蔵庫はこれくらいの高さ(約28センチ)のものが入るけど、なぜかタンクの水が落ちない。

・途中でタンクをはずし、ドリッパーの粉(もう泥状だけど)をかき混ぜてやること。
→中央に水が集中して、途中で薄いコーヒーが落ちてくるので。

水がぽったん、ぽったんと一滴ずつ落ちるので、すんごく時間がかかる。「すぐ飲みたい!」と思っても数時間待たされる。

そんな待てない人は、水出しコーヒーをやっているお店に行こう。
というわけで、お勧めのお店の紹介。ちなみに、ホットコーヒーもおいしい。雰囲気もいいし。

CAFÉ RANBAN(札幌市中央区南3条西5丁目20)

サイトに地図あり。ブログもやっていたのか。
カップ・オブ・エクセレンスという賞を受賞した豆を味わえるのが楽しみなのと、ここのマンデリンはうまい。

コーヒー豆の発送もしてくれるので、札幌市外・道外の人は豆でいかが?
ちなみに1階が喫煙コーナー、2階が禁煙コーナーで、禁煙コーナーは確か午後からのオープン。2階に水出しコーヒーの大きなサーバーが2基ある。

2011年7月17日日曜日

055 Nikon COOLPIX P300を買った

新旧交代
コンデジを新調した。
カシオのEXILIM FC100から、Nikon COOLPIX P300へ。
この機種にしたのはレンズが明るいから。f値1.8。
それとスロームービーが撮れること。

で、ざっくり取説を読んで、いろいろ設定して早速撮影。
上の写真は、サイズを長辺1024ピクセルにした以外はいじってない。
いきなり絞り優先で撮ってみた。F1.8、シャッタースピード1/160。
画質はこんなものかな?
35mm判換算で24mm相当の画角なので、後ろの壁や柱が上に広がっている。

まだざくっとしか取説を見ていないんだけど、ストロボは勝手に焚かさらないっぽい。
これ、猫を撮るときにはとっても重要。カシオのF100は常時切にする場合、設定でOFFにしないとならなかったんだけど、このP300の場合はそれが不用で、ストロボを使いたいときはそれをポップアップさせる。
ちなみに、AF補助光もOFFに設定した。この光も意外と明るいので、暗がりで猫の目に照射させるのはまずい。ピントが合いづらくなるけど致し方ない。

撮った画像の読み込みは付属のソフトでやるのだが、あまりソフトは増やしたくない。で、いきなりMacとつないでみた。が、デバイスとして認識せず。カシオは認識してくれたんだがなー。残念。
じゃあ、iPhotoはどうだ!ということで、立ち上げたらすんなり認識。まあ、これでソフトは増やさずに読み込めることがわかったけど、iPhotoに画像を取り込んだあと、一度書き出さないとPhotoshopで開けない。そうだっけ?
今回、このファーストインプレッションを書くために急いでいたので、とりあえず上記の方法でPhotoshopで開いたが、あとで調べてみよう。でも、カメラつないだだけで認識してほしいなぁ。

で、気になったのがシーンモードの「ペット」。イヌ・ねこの顔を最大5匹まで検出してその顔にピントを合わせるそうだ。さっそくやってみた。
が、後頭部じゃダメだった。そうか、「顔」認識であって、「猫耳」認識ではないのか。
で、今度は正面から狙ってみた。
が、なぜか後ろの紙袋を「ねこの顔」と認識した(上記写真の赤枠の部分)。なぜだ?
やはり猫耳は認識に関係ないということは解ったが・・・。

そんなこんなで、まずは第一印象なぞを。
後日、素朴な疑問である「オート撮影モードとプログラムオートモードの違い」などを検証してみようかと思っている。
今日はねこがまったりしていたためスローモーション動画が撮れなかったので、そちらの印象なども後日に。
アップにしてみた。コンデジにしては画質良しか。

↓アマゾンで購入したのでリンクしとこ。

054 どこの花火大会!?

あんなところに花火がっ!
2011年7月15日午後7時30分頃、部屋のカーテンを閉めようとして、遠くのビルとビルの隙間から色とりどりの光の花がぱっと咲いた。花火!?気のせい?錯覚?
しかし、方角は北東。余談だが鬼門だ。それはさておき、そんな方向で大きな花火大会はない。やるとしても札幌は豊平川の南大橋付近で、今年は7月29日だし、自分のところからは南。加えて障害物で見えない。

錯覚でも何でも、次が打ち上がるかもしれないので、あわててデジイチを取りに戻り、とりあえず露出もシャッタースピードもマニュアルで、ISOを3200にし(景色が暗かったからとっさにこの値に)、もうてきとーな感じで狙う。すると、いきなり花火の連弾。ををっ!とシャッターを切るも、だいたい連弾って花火大会のフィナーレなんだよね。なので、30秒足らずで終わっちゃった。設定し直してどうの、というチャンスは来ず・・・。

トリミングして引っ張ってみた。
実は花火大会なんてここ10年以上行ってないし、花火も本格的に撮ったことがない。そういえば猫写真家さんがITmediaで花火の撮り方を書いていたなぁ、と思い出し勉強させてもらった。

カメラの設定はISO100で絞りが8〜11、シャッタースピードはバルブにして、花火の具合を見ながら調節かぁ。なるほど。で、明るい花火の連弾になると真っ白、爆発状態になるので絞り込む、っと。
バルブじゃないが、こんな撮り方でも爆発気味。
さらに連弾されたら真っ白になる。      
え?一番大事なのが「場所の確保」?ううむ、奥が深いぞ、花火大会。今度はちゃんと撮ろう。それより、早く三脚買えよ、自分。猫写真家さんも2番目に大事なのは装備、つまり三脚だと書いているじゃないか。

そういや、大先輩のカメラマンたちが昔、バルブで撮ってたということを今思いだした・・・。
あ、レリーズも買わないと。もうしょぼしょぼの装備。とほほ。

2011年7月12日火曜日

053 デジハリ・オンラインスクールをやってみる〜実践編3

もふしたい〜!
(本日撮りたての画像。本文とは関係ありません)
平日も少しずつ前進中。匍匐前進か?

まずはフォトショのChapter8の続きから。
・バリエーションを使用する
・クイック選択 / グラデーション
・クイックマスク / 色相・彩度
ペンツール / カラーバランス
・自動選択ツール / 特定色域

ここに「ペンツール」が出てきて挫折。いままで面倒で避けてきたツケが。イラレの授業に戻ることに。こっちでペンツールの授業がみっちりあるのだった。
とりあえず、自動選択ツール/ 特定色域までを終わらせて、イラレChapter2へ。
ホントに初歩の初歩だが、イラレをさわった事がないのでありがたい。
新規ドキュメントの作成から、まずは四角形とか円を描くことから、「HC」というロゴを作る作業。


Chapter2 ロゴマークを作ろう
・描画ツールで図形を描く
・オブジェクトを複製する /パスファインダを使用する
・オブジェクトに「塗り」と「線」を設定する
・スマートガイドを使用する / 変形の繰り返し

イラレ初心者なので、いろいろ「ほぉ〜」となることが。イラレ使いの人にとっては当たり前のことを書いているので、飛ばしてね。

★長方形ツール・楕円ツール

・長方形形ツール・楕円ツールとも、「シフトキー」を押しながらドラッグするとそれぞれ正方形、正円になる。
・楕円形ツールで「オプション(alt)キー」を押しながらドラッグすると、ドラッグを開始した場所を中心に円が描ける。

・さらに「オプション(alt)キー」と「シフトキー」を押しながらドラッグすると、ドラッグを開始した場所を中心に正円が描ける。
・その際、「オプション(alt)キー」を押すのはドラッグの前、「シフトキー」を押すのはドラッグしてから。
・描き終わったら、先にマウスボタンを離し、最後に2つのキーから手を離すこと。逆はNG.

★複製・変形の繰り返し
・オブジェクトの複製はコピペだけじゃなく、選択ツールでオプション(alt)キーを押しながらドラッグし、マウスボタンを離すことでも可。

・「変形の繰り返し」は、command(Ctrl) + Dキーで何度も続けて繰り返す事ができる。


★パスファインダー関係
・オプション(alt)キーを押しながらパスファインダーボタンをクリックすると、見た目の表示だけを変更することができる。あとでまた別々のオブジェクトとして扱え、拡張ボタンを押すと通常の機能のようにひとつのオブジェクトとして扱えるようになる。



「塗り」と「線」
・イラレのツールパネルの「塗り」と「線」はカラーパネルにもあるので、広いディスプレイにはありがたい。カーソルに近いほうを選べる。(結構重宝している。)

★角丸長方形ツール
・角丸長方形ツールでドラッグしている最中に、キーボードの上矢印と下矢印キーで角丸の半径の大きさが調節できる。↑が大きく、↓が小さくなる。


さて、次はChapter3でイラレのペンツールだ!!

※ちなみに冒頭の写真だが、撮影の後、思いっきり顔を突っ込んでもふしたにゃ〜。
この顔もふの欠点は、顔が毛だらけになることにゃ。
それにしても、しましましっぽの裏側って、こういう柄になってるのね。

2011年7月9日土曜日

052 今日の「すぎはら」

あ、お店の外観写真を撮り忘れたことに今、気づいた・・・。

気を取り直して、今日(2011年7月9日)の「フーズバラエティすぎはら」で見つけたものをご紹介。
ちなみに明日の日曜は定休日なので、行ってみようと思った方はお気をつけを。

まずは昨日紹介した「氷点下の拓味」のポップをアップで。長いので右と左に分けてみた。
なんとこれ全部、店長ひとりで作っているそうだ。店内のポップはすべて店長作なのだ。すごいかも。

左側のポップ
右側のポップ。火災報知器もディスプレイのよう。
冷凍庫の中。
次は、野菜売り場へと移動している最中に見つけたヘンなもの。Twitterでもつぶやいたので見ている人もいるかも。
北海道限定ガラナソフトキャンディー!
こっちも北海道限定のお菓子だ。
どっちも北海道限定のお菓子。って、初めて見たぞ。
それにしても、ガラナ味のキャンディーって?さっそく、ガラナ好きのお方に送ることにした。

ちなみに、ポップにある「道産子のソウルドリンクがソフトキャンデーになったべや」「噛むほどにガラナが口の中に広がるべや」は北海道弁だが、どちらかというと男言葉。女子は「なったべさ」「広がるべさ」かな?
別バージョンとして「キャンデーになったっしょや」「広がるっしょ(や)」もあり。これは男女とも使うかな。

さて、次は野菜と果物のコーナー。昨日なかったものもあるし、微妙に位置が変わっていたりするので要注意。「あれ?今日はないの?」と思ったら,少しずれたところにあったということが。


なんと、生食出来る「とうきび」!(北海道弁。いわずもがなだが、とうもろこしのこと)


実はトマトのコーナーが充実している。さらに旬になると料理用のトマトなどが並ぶ。


店長はメロンに力を入れており、地方発送は種類による旬を見極めて出荷する。なので、いつでも夕張メロンではないのだ。
写真はポップにあるように、徐々に栽培面積が減っていて、大手スーパーではあまり見かけなくなった青肉メロン。これ、うまいだけに残念。
メロンはだいたい写真のように食べ頃が書いてあるので便利。


初めて見た「黄あじうり」。カンロの親戚か?と思って調べたら、カンロもあじうりだった。その黄色バージョン。昭和の時代、メロンといえばあじうり、プリンスメロンだった。ちなみにあじうりはプリンスメロンの原種だとネットの情報にあった。ああ、野菜ソムリエの店長に聞けばよかった・・・。


野菜コーナーの上の棚もお見逃しなく。野菜に関係した加工品などがびっちりと並んでいる。手書きポップもびっちり。
お手軽に食べられるけど、体にいい材料で作られていて安心できるものを集めたコーナー。
左上にある白っぽい缶詰は、三陸産さばの味噌煮とさばの水煮。うまいっす。

左が胡麻ドレッシング。
今日のおすすめは、胡麻ドレッシング。「すぎはら」の名前入りだ。要するにPB?
油っぽくないので、さっぱりいただける。茹でたブロッコリーと相性がいい。
また、札幌名物(なのか?)のラーメンサラダのドレッシングにしてもいい。ラーメンサラダについては、また別途紹介したい。

さて、店の奥には、お肉屋さんと魚屋さんがある。店舗入り口を背に右にお肉屋さん、左に魚屋さんだ。

お肉屋さん 
魚屋さん
魚屋さんの揚げ物
以前は肉屋さんの隣、現在の「氷点下の拓味」のところにお総菜屋さんがあったんだけど、そのかわりなのかどうか不明だが、魚屋さんで鶏の唐揚げやカボチャコロッケ、メンチカツ、魚のフライなど、日によって違うのだが、揚げ物が売っている。(1つ上の写真の説明文「魚屋さん」の「さん」の文字の近くがそれ。)
ここの揚げ物は油っぽくないので気に入っている。

さて、2日連続しても紹介しきれないくらい、まだまだ珍しいもの、おいしそうなものがいっぱいある。
それに、季節にならないと出てこないものもあるし、今日紹介したお菓子のように「去年はなかったのに今日行ったらあった」というのもある。あれ?待てよ。このガラナキャンディー、昨日あったか?

ということで、またおもしろいものを見つけたら紹介したいと思う。

【今日の反省】
・このお店、いろんな照明があるので、1枚ずつ現地で確認しながら、編集時も肉眼で見た感じに仕上げてある。それにしても、カメラマン泣かせのお店。とほほ。もうちょっと撮影方法を考えねば。
・デジイチ用の広角レンズが無いことに今更ながら気づいた。いままで猫か風景か、もしくはマクロで接写しかしてなかったからなあ。望遠ズームより広角ズームの購入が先だな、これは。

2011年7月8日金曜日

051 不思議なスーパー「フーズバラエティすぎはら」


北海道神宮の表参道の近く、片道3車線の大きな道路の手押し信号を渡って、民家が建ち並んでいる古くからの住宅街へ100mほど行ったところに、オレンジ色のテント屋根を軒先に付けた店が現れる。外見は昔からあるような個人商店。だが、入り口をくぐると、そこはワンダーランドなスーパーが展開されるのだ。

フーズバラエティすぎはら

札幌市にある小さなスーパーだ。
(札幌市中央区宮の森1条9丁目3-13。日曜が定休日なので要注意)

と、大仰に始めたが、いやホント、初めて行った時、店に入った瞬間、「なんじゃこの店は〜〜!」と驚いた。大きさじゃなく、その品揃えにだ。
普通のチェーン展開のスーパーにある品物もないことはない。でも、それより目を引くのは、普通のスーパーにはたぶん置いていないだろうというものと、絶対置いていないもの。個人商店を2つ3つ合わせたくらいの広さで(実際、杉原商店と魚屋さんの福原さん、肉屋さんの長谷川さんの3店舗の集合体なのだ)、そのなかに見慣れない品物がきれいに並べられている。

生のハーブのコーナー。右のスナップエンドウは違うけど。
品揃えだけでなく、そこに添えられた手書きのポップがなんとも味があるのだ。これを読んでいるだけでも楽しい。いやいや、買い物もしてね。

写真で紹介すると枚数がとんでもないことになるのと、季節ごとに野菜コーナーなどの目玉が変わるので、その都度紹介していこうと思う。

「氷点下の拓味(たくみ)」コーナーの一部。
上の写真は、冷凍食品の「氷点下の拓味(たくみ)」のコーナーの一部分。壁にびっちりと貼られた商品説明の手書きポップがなんともいい。さりげなく右端に警報機が混じっているところがなんとも。ここに大手メーカーの冷凍食品は一切ない。


昨日(7月7日)に撮影に行った際には、こんなカブのセット「カブカブセット」が売られていた。珍しいカブの詰め合わせ。ネーミングは・・・目をつぶろう。

こういう季節モノは早いときは数日しか出回らないので、見つけて「買おうかな」と思ったら即買いをおすすめ。「次に来たとき」「来年また」なんて思っていると入荷せず、ということが多々あるのだ。その時、その季節、その年に良いもの、おいしいものをセレクトして並べるというのがスタンスのようだ。一期一会。

特に、店長さんは野菜ソムリエなので、野菜へのこだわりは並々ならぬものがある。以前のエントリーで書いたアスパラもここの品。どっかのキャッチコピーみたいだが、「任せて安心。全国発送」なのだ。
カレーの棚!
カレー好きにはたまらないのが、この一角。カレーの文字が並ぶ。ちなみに、写ってないが写真左端には、ルーの元になるスパイスなどが並んでいる棚がある。ここも手書きポップでいっぱい。

さらに、こんなおちゃめな仕掛けも。ふつうのドリンクの棚である。扉の上のところに「行楽のお友に!」って、「お供に」じゃないのか、というツッコミは無しでよろしく。


その扉を開くと・・・。

ビールコーナーの最上段がノンアルコール飲料専用に。
ちょうど扉のポップに隠れたところに、このポップが貼られているという仕掛け。扉を開けて発見できるようになっているのだ。

そして!根強い人気の飲み物がこれ!!

じゃ〜〜ん!
もう説明不用だろう。ウィルキンソンのジンジャーエールだ。ちなみに奧のたらいみたいなのに入っているのが、ウィルキンソンのトニックウォーター。

ちょっとポップの部分が小さくて解りにくいかもしれないが、「T様からのリクエスト」という文字がある。この店は、お客さんからの「こういうものを取り扱ってくれないだろうか?」というリクエストを受け付けてくれて、取り寄せ可能であればこうして取り扱ってくれるのだ。自分もいくつかリクエストして、そのうちの1つがここの定番商品になっている。(このジンジャーエールじゃないよ。)

という具合に、楽しいスーパーなのだ。週末は遠くから来たっぽい家族連れなどで賑わっているし、お客さんの滞在時間も普通のスーパーより長い気がする。
近場の人はぜひ。
遠い人はネットスーパーがあるので、そちらへぜひ。
週一回のメルマガもおもしろいので、ぜひ登録してみて。

フーズバラエティすぎはらのHPはこちら。住所、電話番号、簡単な地図もあり。

【おまけ】

先日Twitterで、すぎはらのアイスのケースに付いた結晶になった霜を紹介したんだけど(2,3年くらい前のもの)、今年も出来ていた・・・。アイスの納品のときによく壊れないものだなぁ。
あ、見学のためにガラス扉を開け放しにしないでね。アイスが融けちゃうから。

2〜3年前の写真。

今年の写真。
※写真撮影およびブログへの掲載は、事前に杉原店長に了解を取ってあります。※
「勝手に写真を撮っていく人もいるんですけどね」とのことらしいけど、たくさん撮るならお客さんの少ないとき、あるいは邪魔にならないように撮ろう。その前に、店長さんにお願いしてみよう。快諾してくれるはずだから。

【こちらもあわせてどうぞ】
052 今日の「すぎはら」
061 「すぎはら」で珍しい野菜たちをみつけた
062 ロメインレタスで料理を作ってみた