そういえば、後から書くと言ってすっかり忘れていたことがありました。「4 ネット関連の整理について弁護士の理解を得るのに苦労した」部分です。
2015年2月25日水曜日
2015年2月22日日曜日
1035 私と同じ「捨て魔」がいた!「わたしのウチには、なんにもない。」
当方、片付け魔というより捨て魔です。ステマと同じ発音ですが気にしないでください。
ストレス発散には「ガラクタを捨てる」のが一番効果があったりします。
きっかけは以前にも書いたのですが、「幸運を呼びこむガラクタ追放術」と「ガラクタ捨てれば自分が変わる」の2冊の本でした。
それで周りを見回してみると・・・あるわあるわ、出るわ出るわで40リットルの有料ゴミ袋で何十袋も出しました。
2015年2月20日金曜日
1032 本屋で探検16〜「思い出のとき修理します」(谷瑞恵:著)
「不定期に本屋さんに行き、知らない作家の本を少なくとも1冊は買う」というルールに則って紹介する第16回目。
今回は、谷瑞恵:著「思い出のとき修理します」です。3巻目が出ていたので、今回は1〜3巻をまとめて買いました。
2015年2月現在、3巻まで出ている文庫書き下ろしのシリーズです。
帯に40万部突破と書いてあるのを見ると、「文庫女子」で取り上げられるまでもなくベストセラーのようですね。
(「文庫女子」についてはこちらをご参照ください。)
2015年2月18日水曜日
2015年2月16日月曜日
1030 本屋で探検15〜「猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記」(かたやま和華:著)
「不定期に本屋さんに行き、知らない作家の本を少なくとも1冊は買う」というルールに則って紹介する第15回目。
今回は、かたやま和華・著「猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記」です。
ますむらひろしワールドかと錯覚するくらい、人間と同じ大きさの白猫が二本差しの侍姿で長屋に住み内職の虫かごを作って、よろずひきうけをやっています。長屋の人も市井の人も違和感なく白猫侍を受け入れてます。不思議な世界が広がってます。
2015年2月12日木曜日
1029 本屋で探検・番外編2〜「文庫女子」とか「女子に読んで欲しい文庫」とか
2015年2月7日土曜日
1028 iPhoneで天空パノラマ161(2015年2月7日)
2015年2月7日も前日に引き続き良いお天気でした。
ふと空を見上げると、飛行機雲がありました。飛行機が通過してしばらく経った後らしく、だいぶ消えかかっていました。
ほぼ頭上にありましたので、天空パノラマでいけるかも?と思い、やってみました。
ふと空を見上げると、飛行機雲がありました。飛行機が通過してしばらく経った後らしく、だいぶ消えかかっていました。
ほぼ頭上にありましたので、天空パノラマでいけるかも?と思い、やってみました。
2015年2月6日金曜日
1027 iPhoneで天空パノラマ160(2015年2月6日)
2015年2月6日は、最高気温が辛うじてプラスでしたが、最低気温が再び2ケタの−10℃となりました。この日は昨夜から続いた好天が昼頃まで続きました。
青い空には白い建物ということで、北海道立近代美術館にて天空パノラマしてきました。冒頭写真は、その美術館の建物を横からみたところです。
では、行きます。
青い空には白い建物ということで、北海道立近代美術館にて天空パノラマしてきました。冒頭写真は、その美術館の建物を横からみたところです。
では、行きます。
2015年2月5日木曜日
2015年2月3日火曜日
1025 本屋で探検14〜「この闇と光」(服部まゆみ:著)
「不定期に本屋さんに行き、知らない作家の本を少なくとも1冊は買う」というルールに則って紹介する第14回目。
今回は、服部まゆみ・著「この闇と光」です。
なお、本文庫は2001年8月に刊行された文庫版を底本に、2014年11月に改版として発行されたものです。
2015年2月2日月曜日
1024 iPhoneで天空パノラマ158(2015年2月2日)
2015年2月2日は早朝からの断続的な吹雪と真冬日(最高気温−2℃、最低気温−4℃)という1日になりました。2月5日からのさっぽろ雪まつりを控え、海外からの観光客も大勢見かけましたが、さぞ寒かったことでしょう。
そんななか、手袋を外してiPhoneを回してきました。
では、行きます。さみー。
そんななか、手袋を外してiPhoneを回してきました。
では、行きます。さみー。
1023 本屋で探検13〜「怪(あやかし)ほどき屋 からむ因果の糸車」(南澤径:著)
「不定期に本屋さんに行き、知らない作家の本を少なくとも1冊は買う」というルールに則って紹介する第13回目。
今回は、南澤径・著「怪(あやかし)ほどき屋 からむ因果の糸車」です。
えー、またオカルトです。ミステリーです。しかも、購入してから文庫の背表紙を見ると「角川ホラー文庫」とあることに気づきました。幽霊ものはそこそこOKですが、ホラーはどうにも。おそるおそる読んでいくと、霊能者や身に妖怪を宿す女性などが出てきますが、コミカルタッチで物語は進行していきます。
登録:
投稿 (Atom)