以前のエントリにも書いたのですが、雨もまた良し、写真を撮るには良いフィルターになります。
今回は特に石畳や石造りの壁などの多い場所。これらが雨でしっとりした感じに写りました。
5月10日の午後は、宿泊先のホテルを中心に近場の観光地を回ってみました。
- カラコロ広場
- カラコロ工房
- 堀川めぐり乗り場
- こうぎんカラコロ美術館
- 京店など
まずはマンホールの蓋。
これってご当地モノがあるので、旅行に行くと結構楽しみだったりします。
松江市は武家屋敷でしょうか?雨で濡れたことで立体感が出ました。
これってご当地モノがあるので、旅行に行くと結構楽しみだったりします。
松江市は武家屋敷でしょうか?雨で濡れたことで立体感が出ました。
カラコロ広場は人がおらず、なんともわびしい構図に。
おっきな赤い傘がシンボルです。
おっきな赤い傘がシンボルです。
カラコロ広場の向かいに堀川めぐりの船着き場があります。
もの書き写真堂は後日ここから乗ったのですが、他の乗り場より空いていて始発で合計3人のみでゆったり巡ることができました。
もの書き写真堂は後日ここから乗ったのですが、他の乗り場より空いていて始発で合計3人のみでゆったり巡ることができました。
右から、カラコロ工房、ツタのからまる珈琲館、左手が京店界隈。
カラコロ工房は以前は日銀の建物で、地下には当時の金庫室がそのまま残っていて見学ができます。
カラコロ工房は以前は日銀の建物で、地下には当時の金庫室がそのまま残っていて見学ができます。
金属フェチにはたまらん光沢ですね。もの書き写真堂は違いますが。
京店のあたりです。
こんな泣いているような家もありました。
カラコロ広場の近くにあった、これも銀行を改装した「こうぎんカラコロ美術館」。
作品数は少ないですが、円山応挙の双鶴の掛け軸や、竹久夢二の絵も2枚ありました。他は地元の画家さんでしょうか?
入場料無料。中では警備員さんが一人で対応しておりました。
あとは、店の前の花とか車止めの上にあったスズメのオブジェとか、地元の何気ないものを撮るのも旅の思い出になって良いですよ。
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