2011年10月23日日曜日

093 iPhone4Sで写真を撮ってみた2

iPhoneで撮影その2。
当たり前だけど、ピントの位置やその他もろもろの条件で露光が変わるという例を。
喫茶店の店内。かなり暗めだったが、なかなかいい雰囲気で写った。
どっかのボタン、触ったらしい。日付が入ってる・・・。
日付入りの写真は「OneCam」というアプリで撮ったからと判明。設定で日付をオフにすると入らない。
こちらは、奥の窓のさらに奥の風景にピントが合っちゃった。
なので、室内真っ暗。これはピント位置をタップせず、そのまま撮影したもの。

 オレンジケーキ。おいしそ。いや、おいしかった、か。
微妙に角度がずれたら、色味が変わってしまった。COOLPIX P300みたいに料理モードがあるわけではないのだが、赤みが加わった。う〜ん、なぜ?
(追記:日付なしの写真はすべて、iPhoneの標準カメラアプリで撮影。なぜ混成したか不明・・・)

(おまけ)
水出しコーヒーの装置2基。でかっ。
アイスコーヒーは年中メニューにあるそうだ。カフェオレもこの水出しコーヒーを使用しているとのこと。知らなかった・・・。今度行ったらカフェオレにしよう。

しかし、タップで中央の部品にピントを合わせたのだが、甘い。ほかのコマも同様。なぜだ?

お店は、前にも水出しコーヒーのエントリで紹介した「CAFE RANBAN(ランバン)」(札幌市中央区南3西5)。いずれも2階席(禁煙)で撮影。

(追記)
COOLPIX P300でも撮ったので、そちらも。ケーキはシーンモードの「料理」で。




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