オレンジのバンパーにauの画面はしっくり |
再発行画面へ行くと、「電話番号」と「暗証番号」、「お客様コード」の入力画面。
電話番号はいいとして、お客様コードって?
ヒントは英数字8桁。昔の紙の請求書を引っ張り出して8桁を探す。複数枚の請求書から「ご請求コード」という同じ番号の数字があったので、これだと思って入れてみる。(後の操作で、これは正解だったことがわかった。)
最後は、真ん中の「暗証番号(数字4桁)」。ケータイのロックなどに使っていたものを片っ端から入れたけど、全部NG。で、3回失敗してロックがかかる・・・。
こうなるともうサポートへ電話するしか方法がない。
表示されていた「auケータイからは157番(無料)」に従いダイヤル。月曜の夜だったけど、すんなりつながった。
かくかくしかじかと状況を説明すると、サポート担当者が交代し、「暗証番号」は本人確認ができても電話口では教えられないとのこと。それはそうだ。本人が目の前にいないんだから、カタリの可能性は否定しきれない。
「なんとかサポートIDとサポートパスワード、思い出せませんか?」
「いやもう、それがさっぱり。わはは」
なんて悠長に会話していたんだけど、結局、
- 自宅に到着するまで一週間かかるが、郵送で仮暗証番号を発行する。
- それをまず入力し、暗証番号を変更する。
- その後、サポートID・サポートパスワード忘れの照会をかける。
という順番で行うことになった。とほほ。
ちなみに暗証番号(数字4桁)とは、auとの契約時に設定したものだそうだ。なので、契約書に書いてあるはず。って、どこやったっけ?
こんなことがないように、次からはしっかり保管しておこう。
実は、このあと、「もしかしたら・・・」と書棚をあさっていると、サポートIDとサポートパスワードを書いた紙を見つけた!って、この方法は推奨しないが、今回は助かった・・・。
「仮暗証番号、発行してもらわなくてもよかったかも〜」
なんて、うきうきとサポートIDとサポートパスワードを入力。無事にログインできた!
さて、ウェブ請求書を見るか。ぽちっ。
「暗証番号(数字4桁)を入力してください」
とほほ〜〜〜!
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