13インチMacBookにのっけてみた |
これと、「薄いサイフabrAsus(アブラサス)」のどちらにしようかずいぶん迷い、「とれるカメラバッグ」にコンパクトに収まるかもと、小さい財布にしました。
今日(2011年12月7日)届いたので、さっそく収納してみました。届く日がおおむね解っていましたので、なけなしの2万円をおろして入れてみました。
まだ何も入れていない状態。 |
しかし、ホントに小さいです。ちゃんと札が収まるのかな?と思いましたが、すんなり入りました。10枚は入るらしいです。今度は千円札10枚で試そうかしら。
小銭入れは口の部分に留め具などがないので、中の硬貨が落ちそうですが、意外と落ちないです。財布を畳んだら折り目が小銭入れの口をふさぐ形になるので、カバンに入れても大丈夫そうです。
関係ないですが、この角度のほうが男前に見える福沢さん |
中には500円1枚、100円2枚、50円1枚、10円2枚、1円4枚の合計10枚入っています。このくらいの量なら硬貨は落ちてこないです。さすがに45度傾けたらばら〜〜っと落ちました。
カードですが、まだ新しくて皮が固いためか、1枚だけ入れてもカードの側面が引っかかる感じで落ちてこないです。
手持ちのカードでは最大4枚しか入りませんでした。説明にも「約」5枚とあるので、カードの厚み次第だろう。(ムリムリ入れていると革が伸びるので大丈夫、という話を後日知り合いから聞きました。)
ただ、その4枚が微妙に厚いせいか、きちきちに入ってしまって1枚ずつ取り出すのは困難でした。まずぜんぶ財布から取り出してから必要なカードを使う形に。う〜ん、ちょっと不便。だが、これもカードの厚み次第なのかもしれない。または使い方に慣れれば、かも。(追記:使っているうちに革がなじんで、スムーズに取り出せるようになりました。)
カード、びちびち |
収納したところ。新しいからふんわりふくらんでいる。 指で押さえると、もっと薄くなった。 |
大きさは、縦約60ミリ×横約90ミリ×幅約10ミリ(未収納時)。
気になるお値段は、11,550円(税込み、送料別)。
レディースもあります。色の違いだけのようですね。かわいい色が揃っていますよ。
こちらもあわせてどうぞ。これ、カメラを持ち歩く人には強くお勧めします。
もの書き写真堂は通勤バッグとしても毎日使っています。デジイチではありませんが、カメラは常に入れています。もちろん撮影でお出かけのときはデフォのカメラバッグです。
032「とれるカメラバッグ」を使ってみた
075 とれるカメラバッグを通勤に使ってみたPart2
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