元ネタは以前ネットで見つけたものなんだけど、作り方をメモっていただけでリンク先がわからなくなってます。ご容赦。
【用意するもの】
- サツマイモ 1本(約200gくらいのもの)
- 新聞紙 1枚
【作り方】
- サツマイモは洗って、表面の水気を拭いておく。
- サツマイモを新聞紙で包む。
- 2を電子レンジ500wあるいは600wで1分30秒加熱する。(普通にチンする)
- 続いて、「解凍」で10分加熱。いまどきの電子レンジは重さで自動的に時間を計測するので、だいたい10分経ったところで止める。10分に満たないときは何度か繰り返して合計10分くらいかける。
- 次に、普通に3分チンする。
- サツマイモが固い場合は、適宜チンする。
以上!
焦げ目が欲しいときは、たて半分に切ってオーブントースターで焼くといいですよ。
レンジによっては肉と刺身の解凍ボタンがあるようですが、もの書き写真堂の場合、肉の解凍でやっています。
レンジによっては肉と刺身の解凍ボタンがあるようですが、もの書き写真堂の場合、肉の解凍でやっています。
最後の「普通にチン」した後で、固くて再度チンするときは電子レンジの中でサツマイモの天地をひっくり返してやってみてください。わが家の電子レンジは少々古いので、こうすることで加熱ムラを防いでいます。
また、一気に数本やろうとすると、これまた加熱ムラなどが出ますので、1本ずつやったほうがいいです。
冷蔵庫で保存していた場合は、室温に戻してから調理したほうが加熱ムラが少なくなります。
冷蔵庫で保存していた場合は、室温に戻してから調理したほうが加熱ムラが少なくなります。
どうもキモは「解凍」にあるようです。最初の1分30秒でサツマイモにたまった熱がじわじわ効くらしいです。
ただ、出来具合(甘さ、ほこほこ感)は、サツマイモの種類や当たり外れによりますので、おいしくなかったら別のサツマイモでやってみてください。
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