(ISO400 24mm f/14 1/800) |
iPhoneとOLYMPUS STYLUS1はこちらです。
→0908 iPhoneで天空パノラマ117(2014年8月27日)
→0910 STYLUS1の300mmで撮った風景が想像以上にすごかった件
風景などの説明はすでに上記のエントリでしていますので、ここはざ〜っとDfで撮った写真を挙げていきます。
さて、帰りのリフトからの写真はDfで撮りました。速度が違うとは言え、この降りていく時の傾斜や風景はジャンプ選手の感覚を疑似体験できるのではないでしょうか。
それにしても、このロープの傾斜は・・・。
さて、手持ちのレンズで一番長いのは、AF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8G EDのテレ端70mmです。
それで撮影したのが下の写真です。
ここから、STYLUS1の300mmで撮影したものと同じところをトリミングしたのが下の写真になります。
垂れ幕の文字は読めませんが、さすがDf+NIKKOR。でも、ジャンプ大会の写真でも撮らない限り、風景だけに300mmのレンズは持っていかないかもですね。
では、最後はNIKKORというかNikonっぽい青空の写真と水しぶきの写真で。
おまけ。
縦位置で撮った写真を手動でパノラマ合成。フィルムカメラ時代、土地の現況確認に行ったときによくやりました。
さて、手持ちのレンズで一番長いのは、AF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8G EDのテレ端70mmです。
それで撮影したのが下の写真です。
ここから、STYLUS1の300mmで撮影したものと同じところをトリミングしたのが下の写真になります。
垂れ幕の文字は読めませんが、さすがDf+NIKKOR。でも、ジャンプ大会の写真でも撮らない限り、風景だけに300mmのレンズは持っていかないかもですね。
では、最後はNIKKORというかNikonっぽい青空の写真と水しぶきの写真で。
(ISO400 24mm f/18 1/1250) |
(ISO400 55mm f/5.6 1/3200) |
縦位置で撮った写真を手動でパノラマ合成。フィルムカメラ時代、土地の現況確認に行ったときによくやりました。
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