「んぁ〜〜」 |
必ず起きがけに連発するからだ。※
つまり、「起きた〜」の合図。そのあとに伸びをして起動完了。
前に「むに〜」、後ろに「のび〜」。
ちなみに、後ろに「のび〜」は、歩きながらやることが多い。
前に「むに〜」
歩きながら「のび〜」
後ろに「のび〜」
じゃあ、眠いときは?
これは耳が熱くなる。
普段起きているときは耳をつまむと冷たい。
それが眠くなるにつれどんどんあったかく、そして爆睡中はかなり熱くなる。もともと体温が高い動物だけど。
鼻先と肉球のピンクが濃い
それで、なんか動作が緩慢だなぁと思ったら、耳をつまんでみる。たいてい熱くなっているはず。
え?「うちの猫は耳を触らせてくれない」?
寝入りばなを狙えば大丈夫。たぶん、ね。
それと、肉球や鼻先がピンク色のねこだと眠くなるにつれ、ここの色が濃くなる。黒っぽいねこは、判断つかないけど。
※あくびの例外があった。美弥がかつお節をねだって所定の場所で待っている時。
飼い主がそれにやっと気づいたときに(読書などして気づくのに30分かかったときなど)、
「待ちくたびれたわ」
と言うように、あくびを必ずひとつするのだった。
「待ちくたびれたわ」
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