カメラバッグというより、すっかり通勤バッグと化しておりますが、これ以上機動力のあるバッグにお目にかからないため、これからもお世話になる予定。
しかし、1年以上も酷使しているとやはり壊れることもあるわけでして、もの書き写真堂の場合、ファスナーがヤバイことに。
まだ、「そろそろまずいかなぁ?」状態で頑張っているところなのだが、一番メインのファスナーの、直角にカーブする場所なので逝ってしまったらほとんどアウトな状態に。
とれるカメラバッグはファスナーとそれをカバーする布が一体となっているのだが、これがカーブ部分で分離しかかっていて、ファスナーがそこで引っかかるのだ。
恐らく完全に分離したらファスナーはそこで止まってしまうだろう。つまり蓋が閉まらない。うーん、これは大問題。
だが、作りを観察すると、どうにもここだけ修理はできないっぽい。
「買い替えかなぁ」と思っていたところに、こんな情報がっ!
MacBook Air13インチ対応のとれるカメラバッグを検討する!
「ちょ、待っ・・・!」と言いつつ第1回のレポートを読むにつれ、「これもいいなぁ」。
しかも!MacBook Air13インチ用というではないですかっ。
画面から誰とはなく「買ってね(はあと)」という声が聞こえてきたのは、気のせいだろうか?(汗)。
いやしかし、いしたにまさきさんもご自身のブログで言及しているが、とれるカメラバッグよりこっちの方がいい、というバッグにはしないということなので、乗り換えということにはならないようだ。
つまり、2つ持ち?(汗)
とりあえず、とれるカメラバッグをだましだまし使いつつ、新しいバッグの全容が分かるまで待とう。
でも、多分、とれるカメラバッグのファスナーが壊れたら買い替えだろうなぁ。
(追記)
さきほど販売元のスーパクラシックさんに問い合わせをしたところ、状況確認と修理の可否について判断するためにバッグを送付してほしいとのことでした。
だが、これを送ってしまったら日常に支障を来すほど生活の一部になっているので、しばし検討することに。
【こちらもあわせてどうぞ】
032 「とれるカメラバッグ」を使ってみた
075 とれるカメラバッグを通勤で使ってみたPart2
127 どっちにするの?MacBook Air
190 どっちにするの?MacBook Air 今度こそ到着編!
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