2013年9月1日日曜日

538 Macのメニューバーが黒くなる件(その後再発編〜ファイル共有も道連れ?)


MacBook Airのメニューバーがディープスリープからの起動直後に真っ黒くなる件。2013年7月に一応解決を見たのだが、その後、8月10日くらいから再び現象が発生。それもその日から毎日。とほほ。

前回は、Finderがおかしくなっていたと言うことで、OSを上書きインストールして様子を見ることになった。もし再発したらOSのクリーンインストールね、とは言われていたんですが、いろいろメンドウクサイのでこのまま放置することにしました。←をい。

というのも、まずPhotoshopなどAdobe CS5.5。当面このままでいいので、OSのクリーンインストールでうまく再インストール出来るかどうかが不安なことが一番の理由。
その他、2,3のアプリが同じ状態なのであります。う〜ん、困った。
もっとも、メニューバーの真っ黒は、先日のAppleStoreのお兄さんがやった「通知センターのボタンをぽちっ」で直るので、これで毎朝対処しております。しばらくはこれで行く!

では、先の上書きインストールは無駄だったか?と言われれば、1ヶ月近く問題が発生していなかったので、そうとも言いがたし。それに、時々狂っていた時刻表示も直ったし。

ただ、別の問題も出てきまして・・・。AirDropで他のMacが見えなくなりました。まあ、これはシステム環境設定から共有の設定をすればファイルのやりとり、プリンタ共有もできるのでいいかな、と。問題解決になってませんが(汗)。

だがしかし、そのファイル共有がですね、おかしくなっちゃったんです。
今まで見えていたiMacのフォルダが見えなくなってしまった。正確に言うと、今まではiMacのデスクトップ画面にあったフォルダ(マウントした外付けHDDも)が見えていたんです。それが見えなくなってしまった。つまりアクセスできない。なして?

逆に、iMacからはAirのすべてが丸見えになっちゃった。HDからアプリケーションフォルダ、書類フォルダ、デスクトップフォルダ、もうなんでも書き込み放題、アプリ消し放題。以前はこうじゃなかったし、こんな設定をAir側ではしてませんっ。

どうしてそうなったかも、直す方法も見つからず、いろいろ試したけどダメ。
解決策がみえないけど、とにかくAirからiMacを通して外付けHDDにアクセスしたい(データを保存したい)ので、iMacのファイル共有で外付けHDDを共有フォルダとして追加しました。納得いかないけど、致し方なし。

もっとも、AirDropもファイル共有も、OS上書きインストール後から不具合が発生しているけど、上書きインストールが原因とは一概に言えません。でも、ここでまたいろいろいぢっておかしくなっても困るし・・・。

MacBook Airは、あと2年のAppleCareが残っているので、とりあえず現状のままこんな具合に力業、根性で使い倒す!


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