2013年1月11日金曜日

375 「次は気をつけよう」ではなく行動パターンを見直す


前回のエントリでやけどをした話を書いたが、そのやけどの直後にこんなツイートを見かけた。


いや、まさにタイムリーというか、やけどした日と同日。
しかも、「次は気をつけよう」で終わっていたことを指摘されたようで、大反省。

それにしても、失敗したら「次は気をつけよう」で終わらせていることがなんと多いことか。
で、だいたいにおいて気をつけようと思ったことを忘れている。以下リピート(滝汗)。

今回のやけどに関しては、実は以前から「いつかやけどするかも」という台所の配置になっていた。
加えてこれまで腕まくりをせずに作業していたから、腕に天板がくっついても気づかなかったのかも知れない。(今回は腕まくりで肌が出ていた。)

そこで、パンを焼くときの行動パターンを以下のように変更することにした。

  • 腕まくりはしない。夏でも保護。
  • オーブンの位置を反対にする。(天板を無理なく引き出せるため)
  • 万が一やけどをしたら即病院へ。←これは自戒

これでかなり事故を防げるはずだ。

面識等なにもございませんが、@Yam_eye山中先生、ありがとうございました。

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