今回は8枚です。
猫絵を描いている間は無心になれるため、雑念や悩みがどこかへ行ってしまいます。気持ちや考え方のスイッチを入れ直すことができるますので、もの書き写真堂にとって絵を描くことの効能は大きいです。
スケッチブック(左側にリングが付いている絵)は、モレスキンラージの見開きくらいの大きさです。
VIFART(ヴィフアール)水彩紙中目。お店の人に木炭画デッサンにも適しているというので初めて購入してみたものです。さすがに、なかなか描きやすいです。
猫絵を描いている間は無心になれるため、雑念や悩みがどこかへ行ってしまいます。気持ちや考え方のスイッチを入れ直すことができるますので、もの書き写真堂にとって絵を描くことの効能は大きいです。
スケッチブック(左側にリングが付いている絵)は、モレスキンラージの見開きくらいの大きさです。
VIFART(ヴィフアール)水彩紙中目。お店の人に木炭画デッサンにも適しているというので初めて購入してみたものです。さすがに、なかなか描きやすいです。
2匹を描き込んでいるものは、師匠んちの猫。「かふか」と「大五郎」。白い猫は難しいです。
下から2枚目は、毛の流れを細かく描きたくなって描いてみたものです。カーボン鉛筆1本で濃淡、太さを調節しています。
こういう調整はiPadのお絵かきアプリではなかなか難しいです。いちいち筆先(線種)を変更しないとなりません。その場の勢いで描いているので、筆先の変更で中断されるのはイタいです。
こうして紙に描いていると、iPadで描く場合は描き方を変えねばならないということがわかりますね。
下から2枚目は、毛の流れを細かく描きたくなって描いてみたものです。カーボン鉛筆1本で濃淡、太さを調節しています。
こういう調整はiPadのお絵かきアプリではなかなか難しいです。いちいち筆先(線種)を変更しないとなりません。その場の勢いで描いているので、筆先の変更で中断されるのはイタいです。
こうして紙に描いていると、iPadで描く場合は描き方を変えねばならないということがわかりますね。
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