2012年6月8日金曜日

0179 手書きをしたいという友人が決めたiPadアプリとスタイラスは?



友人宅にiPadとSu-Pen、Bamboo、そして訪問前日に届いたばかりのJot Proも持参して、早速デモをしてみました。

その前に、前回の謎が解けたのでご報告。

まず、友人は「iPadの画面=紙の大きさ」とは思っていませんでした。文字の大きさについても同様です。
ではなぜ、「小さい文字で書きたい」と言ったのでしょうか?

友人の使っていたメモアプリがピンチ操作対応じゃなかった・・・・

が~~ん!
それじゃあ、画面の拡大ができないから、小さい文字で書くしかないですね。そんな落とし穴があったとは。気づかなくてすみませんでした~~!もう、これは友人の名誉のために、しっかり書いておかねば・・・。

もう一つの謎。
使用目的は、自分のお店のサイトを立ち上げようと計画中で(自営業者さんです)、そのレイアウトをささっとラフスケッチしたり、そのスケッチに書き込みをしたりしたいから、とのことでした。
なるほど、それなら手書きができるアプリで自由に書き込んだり、写真を貼ったりしたいですね。

ということで、友人がどのアプリとスタイラスペンを選んだのか、さっそく紹介していきます。

1Bamboo Paper



友人はこの方眼の画面が気に入ったようです。文字を書くときもきちっとそろうし、写真を貼り付けるときの目安にもなります。
ピンチ操作ができるのも魅力ですね。これなら意識して小さい文字を書かなくていいです。やはりこれはインパクトが大きかったようです。

ではなぜ、neu.Notesではないのでしょうか?事前の予想どおり、好みの問題のようでした。

2 Jot Pro



えーー!そう来ましたか。
もの書き写真堂も前日手にしたばかりで、ここがキモといった具体的なデモができなかったのですが、持参した3本のスタイラスを実際に使って比較できた、というのが選択するうえで重要なポイントだったようです。

なかでも、このペンの特徴である「書いている先端が見える」というのが特に気に入った様子でした。
Su-Penの書き心地(すべるように書けるところ)も気に入っていたけど、この書いている先端が見えるというのが友人的に直球のストライクでした。


候補に挙がっていたペン。左からSu-Pen、Bamboo。

また、Su-PenよりJot Proのほうが本体が長い、というのも評価のひとつだそうです。持ちやすい、書きやすいと感じたとのこと。

3 Paper




はい、なぜかPaper。
当日、もの書き写真堂はこれも急遽デモしたのです。今、いちばんお気に入りのアプリでしたし。

というのも、友人が「ひらめいたアイデアを、ラフスケッチを描くようにささっと描きたい」と言ったからでした。このPaperというアプリのコンセプトそのまんまだと思ったので、「じゃあ、こんなアプリもあるよ」と事前説明なしに紹介しました。

開発会社のサイトにあるムービーを見ながらデモをしたところ、このアプリが一番気に入ったようでした。
こういう予想外のことって往々にしてありますね。そういうのも楽しいし、自分のお気に入りのアプリを喜んでもらえるって、なんだか嬉しくなりますね。

4 今回のデモを通して思ったこと

友人はネットであれこれ探していたそうです。今回デモしたスタイラスやアプリを紹介するYouTubeもチェックしたけど、どうもピンと来なかったのだとか。

「やっぱ、実物をこの目で見るのが一番だねぇ」

100人のブロガーさんが書いたレビューを読むより、実際使ってみるのが一番ということなんですね。もの書き写真堂もレビューを書いている手前、これは今後文章を書く際に考慮しなければならないなぁと痛感しました。百読は一触にしかず?

それと、セミナーどころかマンツーマンでデモなんかしたことが無い、もの書き写真堂。あれもこれもと、いっぺんに伝えたくなってしまい、相手の理解度を確認せず早口でどんどん進めてしまいました。

無料のアプリなら最初に相手のiPadに入れて、同時に動かしてみるということもできたかなぁ、と。

もし、次の機会があったら、今回の反省点を踏まえてレジュメなどを作って挑みたいと思います。

(追記)
airpenは速攻却下でした。
「紙に手書きをするなら、そのまんま紙でとっておく」そうです。たくさんの紙に書きすぎて、どこに何を書いたのかわからなくなり、それで「手書き」という条件は残しつつデジタルで保管したくなったのだそうです。
「いや、それならScanSnapで取り込んで、Evernoteで」と言いたくなったが、趣旨が違うので、次の機会にしようと思いました。

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