Manual Viewer 2
Nikon Corporation
価格: 0円
posted with sticky on 2013.11.9
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NikonのデジイチはD300を使っているのですが、マニュアルが文庫本くらいあって持って歩いたり、部屋のその辺に置いておくのも積ん読みたいでアレだなぁと思っていたところ、Nikon純正のマニュアルビューアアプリがあると知りさっそくダウンロードしてみました。
各機種ごとのPDF版マニュアルもNikonのサイトにありますので、最初はこれをダウンロードしてi文庫などで見ようと思っていたのですが、専用アプリがあるならそのほうが見やすそうです。
アプリはiPhone、iPad互換です。アプリをダウンロードしてから、目的のマニュアルをさらにダウンロードします。
ダウンロード一覧には、一眼レフ、Nikon1、ストロボ、その他の4項目があり、一眼レフはかなり古い機種も揃っていました。その他にCOOLPIXのマニュアルがあったのですが、現行機種とちょっと前くらいしかなく、P300という2,3年前の機種はもうありません。というか、コンデジをこんなに長く使っている人もそんなにいないんでしょうね(汗)。
(冒頭で紹介したPDF版マニュアルダウンロードのサイトにはかなり古い機種のもあり、P300も無事にありましたので、こちらをi文庫HDで閲覧しようかと思います。)
(冒頭で紹介したPDF版マニュアルダウンロードのサイトにはかなり古い機種のもあり、P300も無事にありましたので、こちらをi文庫HDで閲覧しようかと思います。)
ページめくりは、iPad Airでしたらかなりスムーズです。
上記写真にある藤色の帯が掛かっているところをタップすると、そのページに飛びます。これは紙のマニュアルより開くのが早いですね。加えて、自炊していたらこうはいかないので便利です。
画面の下をタップすると操作パネルが現れます。うっかりスワイプするとコントロールセンターが出てくるので、指を滑らせないようにせねば。
操作は上段が、前に戻る矢印、ページのスライダー、下段が、新規のしおり作成、しおり一覧、検索、索引、右端の一番大きいボタンは目次の大見出しが別ウィンドウで表示されます。
(追記)「前に戻る矢印」は、例えば、50ページを見ていたときに藤色の帯が掛かった100ページのリンクに飛んだとします。100ページを読み終わって元の50ページに戻りたいというときに、この左向きカーブの「前に戻る矢印」をタップします。便利ですね。うっかり右へページめくりをしてしまうと99ページになりますので気を付けてくださいね。
(追記)「前に戻る矢印」は、例えば、50ページを見ていたときに藤色の帯が掛かった100ページのリンクに飛んだとします。100ページを読み終わって元の50ページに戻りたいというときに、この左向きカーブの「前に戻る矢印」をタップします。便利ですね。うっかり右へページめくりをしてしまうと99ページになりますので気を付けてくださいね。
目次の大見出しを表示したところ |
これは、知りたい項目への移動があらゆる方面からできるので使いやすそうです。よく見るところはしおりをはさめますし。
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