細かく、大きめの絵を描きたいときは、チャコール鉛筆かカーボン鉛筆を使って紙質の良いスケッチブックに描いています。
このあたりから、写真を見て描くことの限界みたいなものを感じ始めました。なんとなく平坦、のっぺりした絵になってしまうのです。やはり写真になったものは2次元なんですね。
最後は番外編。外出していてゲルボールペンを忘れ、たまたま購入したチャコール鉛筆でほぼ日手帳に描いたものです。ほぼ日手帳の紙も意外とチャコール鉛筆を受け入れてくれるということがわかりました。
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