「防臭力がすごい」
この一文に尽きます。暑い時期を過ぎても生ゴミの臭いは気になりますし、猫トイレのマットは言わずもがな。逆に、冬場は室内を閉め切って暖房をつけるわけですから、今後も使用頻度は変わらなさそうです。
さらに、「ニャンとも清潔トイレ」のマットの交換のコツも掴みましたので、しばらくはこのBOSのレギュラーサイズの徳用箱で行こうと思います。
では、そのコツを写真にて紹介します。同じニャンとも清潔トイレをお使いの方の参考になれば。(当方のトイレ自体は旧型です。)
ちなみに、実際にトイレ掃除しながら撮影していますので(う○ちの画像はないですが)、お食事中の方は済ませてからご覧ください。
ちなみに、実際にトイレ掃除しながら撮影していますので(う○ちの画像はないですが)、お食事中の方は済ませてからご覧ください。
まず、BOS袋をひっくり返して手袋のように手にはめます。この時、口の部分を内側に2,3センチ折り返しておくのがコツです。
手袋にしたBOS袋でマットをつかみ、中心の折れ線から二分割にします。適度に「お湿り」がないと割れにくいです。
また、きれいに2つに割らないと袋に入れにくくなりますので、頑張って割ります。
袋をかぶせて、マットを包むように袋を下ろしていきます。ここは両手を中に入れて作業したほうが下ろしやすいです。
終わり近くになると、最初に内側に折った意味が現れます。口の端のところは、下ろしていくと汚れたマットに触れてしまうことがあり、手に尿の臭いが付いてしまいます。事前に折っておくことでマットに触れず、次の口を閉じる作業が手を汚さずにできるわけです。
手前の口をキャラメルの包装のように台形状にして、反対側へはさむように折り込みます。こうすることで気密性を高めることができます。
そこにもう一方の端を重ねてガムテープで閉じておしまいです。これでほとんど手は汚れません。においもシャットアウト。
以上です。
最初の200枚入りの箱を、猫トイレマットと生ゴミ処理に使用して約3ヶ月半で使い切りました。猫トイレは3日に1回の交換でBOS袋を2枚使用します。生ゴミはだいたい1週間8〜10枚というところですね。家族の人数が増えるともう少し使用量は増えると思いますが。
ご参考までに。
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